近年、流行っているというか、スタンダードになってきているナチュラルワイン(Natural Wine)「英」。
もしくはヴァンナチュール(Vin naturel)「仏」とも言います。
ナチュラルワインとはなんぞや!?
ナチュラルワインとは、実は明確な定義はありません。
環境や自然を尊重してワイン造りを行うという考え方によって造られているワインの一つがナチュラルワインと呼ばれています。 ナチュラルワインは、添加物、保存料を使わず、亜硫酸塩も無添加もしくはごく少量。なので純粋に熟成させたブドウ果汁だけで作られます。
ブドウは手摘みで収穫するなど自然へ敬意を払い、環境や消費者を尊重して造ることをワイン生産者な方々が意識されています。
無濾過、、無清澄で造られることが多く、温度管理や水やりのコントロールなど人の手を極力加えず自然の力で造られるため、ナチュラルワインは、その年の環境に左右されやすく同じ品質のワインを造り続けることは大変難しいようです。
しかしその分、通常のワインよりもテロワール(地域性)が大きくワインに反映され、その地域ならではのワインを楽しめます。
なんでナチュラルワインの話をしたのか?というと…
ごく自然に近い状態で造られたこのナチュラルワインと、食材をを活かす調理法で、かつ食材のみで作ることが多いフランス料理の技術(調味料がほとんどない!)ととても相性が良いんです!
なのでフランス料理の技術を使ったりしながら、和食や中華、イタリアンにベトナムやタイ料理など、なるべく自然の食材を使い、高級レストランのように肩肘張らずに気軽にナチュラルワインとのペアリングを楽しみましょう。